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企業の財務諸表に、貸借対照表と損益計算書というものがあります。
ほとんどの社長が、この貸借対照表と損益計算書があることを知っています。しかし、これのどこをどう見れば良いのかを理解している社長は、あまり多くありません。
「損益計算書は、収入と支出・赤字か黒字かはわかるが、損益計算書はよくわからない。」という社長が多くいらっしゃいます。
「財務」を理解することで、これらを正しく読み取れるようになります。
正しく読み取ることで、どのような貸借対照表・損益計算書の形になるのがよいのか、そのためにはどのような経営をしていけばよいのかが分かるようになります。結果、金融機関の評価が上がり、資金調達の面でも有利になることにもつながります。
 
当事務所は財務コンサルタントとして、中小・小規模企業の持続的な経営のお手伝いをしております。
財務を正しく理解したいという経営者様は、一度お気軽にご相談ください。